2009年01月02日
私は夢の中に入った。舞台となった場所は道路の真ん中を歩いても誰も困らないほどド田舎。
詳しく言うと、私の祖父母たちの家の前に立っていた。
私は両親に「友達を探してくる」と言って1人とことこと歩道を歩いていきました。
“友だち”というのは、昔・・・道に迷ってしまったときに声を掛けてくれて一緒にずっと遊んでくれた男友達。
二人いたのだが、実在しない。
私はとことこ歩いた。とにかく歩いた。どれくらい歩いたかなんてわからなかった。
私は何も考えずに歩いていた―――――・・・いや、正確には、まず探し出す二人のうちの1人・・・この子を仮に「メガネ君」と呼ぼう。このこのことばかり考えていたせいか、どこかの高級デパートに入り込んだ。
唖然とした表情で目の前の光景を見ていた私。ふと、右側のほうを見ると、誰かがベッドの上で横たわっていた。
どこかで見たことのあるシルエットだったものだから、少し息を荒くしながらも駆け寄った。
みると、そこにいたのはだいぶ昔、大変お世話になった同級生だった。
昔、好きだった人。
私は苦しそうに息をする彼を見つめた。
上半身裸で、周りには白い何かが見えた。
今思えば白装束・・・完全防菌服・・・というのかわからないけど、そのような服を着た医者のようなものたちだったのかもしれないと思う。
私はあまりにも苦しそうな彼を見て、涙がにじんだ。
なんていえばいいのかわからなくて、「どうしてこんな状態なのか」「どうしてここにいるのか」なんて考えられなくて、とにかくパニック状態を起こした私は彼の手を強く握った。
凄く熱かった。
熱くて、熱くて・・・放したくなるほど熱かった。
すると彼は苦しそうに息はするものの、力強く私の手を握り返した。
私は涙を流した。
ぽろぽろと。
しかしその彼の力強さは、私に勇気を与えた。
――――――――この感覚が、私の夢にリアルを持たせたのかもしれない。
私はその場を出て、涙を拭き、道を再び歩いた。
以前よりも強く、「メガネ君」を想った。
すると向かい側から中年の女性が歩いてきた。
自分が歩いていたところ辺りだということに実感があったので、その女の人に尋ねた。
「メガネ君」の特徴を事細かに伝えた。すると、その中年の女性は「メガネ君」の母親だということがわかった。
私は彼女に聞いた。
「私、彼に会いたいんです。彼は今、どこにいるんですか?」
すると女性は「あぁ、あの子?あの子は・・・」そう言葉を溜めて、続けた。
「死んだよ。3年前に・・・。」
「え?」
この言葉を理解するのに少し時間がかかった。
でも、その言葉は皮肉にも自分はわかってしまった。
私はあまりにも予想外の言葉に動揺を隠すことが出来なかった。ぐらぐらとしたような景色が流れているような気がした。
女性は傍の川原のほうを見た。
そこには以上に成長した草が生えていて、そこらへんの場所から見てもその草元には何があるかなんてわからないほどだった。
「何を思ったんだろうね、あの子は・・・。」
そう、女性はさびしそうな顔をしながら言った。
その瞬間、私は抑えていた感情が抑えきれなくなって、一気に爆発させてしまった。
わんわんわんわん・・・漫画のように泣いた。
顔をぐしゃぐしゃにして、人目も気にせず大泣きした。
どれくらい長い間泣いていたかなんて、わからない。
♪.+♪+.♪.+♪+.♪.+♪+.♪♪.+♪+.♪.+♪+.♪.+♪+.♪♪.+♪+.♪.+♪+.♪.+♪+.♪
私はいつの間にか涙を拭いて、まだ嗚咽を漏らしながらも歩いていた。
二人目の友を探すために。
―――――――――彼を仮に「ツン君」と呼ぼう。
私は携帯の中のアドレス帳などを見た。
・・・もちろん、彼の連絡先なんて知るはずがないのだが。
私は携帯を握り締めて、あやふやな記憶を元に歩いていた。
―――――――――――すると突然、さすが夢だというべきだろうか、場面が変わってしまう。
いつの間にか私は「ツン君」とメールをしていた。彼が自分の家まで誘導してくれていたのだ。
少し気分がロウから普通に戻ろうとしていたとき、目の前に一瞬、「電車の中」がうつった。
しかし私は気のせいだと思い、特に深く考えることなく彼の家へと少し急いだ。
彼のおかげですぐに彼の家の前まで着いた。
私は携帯を折りたたみ、ポケットの中にしまいこんだ。
彼の家は、寺だった。
私は大声で「こんにちわー!」と叫んだ。するとにこやかに彼の両親が迎えてくれた。
「お参りする?」とにこやかに聞いてくる中年女性。
私もつられてにこやかに「はい」と言った。
お参りを済ませ、私は早速ツン君に会いに来たこと伝えた。
するとその中年女性は、「あぁ、あの子は―――――・・・。」と、溜めては続けた。
「ついさっきこの町を出て行ったわよ?」
「・・・・・・え、は?」
すると私の脳裏に今までのことが走馬灯のようによみがえった。
これ、見たことある。
そう思った私は寺を出て駅に向かっていた。
さっき見た「電車の中」。
あれは彼が見ていた風景なんじゃないかって。
そして今はもう、きっとメールをしてもエラーメールがかえってくるだけ。
・・・わかる。
でも
早く!!
私は自分の出せる限りの力を振り絞って走った。
しかし電車は発車したようだ。
大きなカーブを描いて、私の目の前を走っていった。
私は大きなトンネルをくぐろうとしていた電車を見送ると、その場で涙を流し、へたりと座り込んだ。
彼が皆に、永遠の別れを告げているようにしか思えなかったからだ。
会えなかった―――――・・・
私は止まらぬ涙を地面になすり付け続けた。
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2008年10月01日
2008年09月29日
かなしいときー!
かなしいときー!
風呂に入るときに足元にあったほっそいひもが不思議にも足の指と指のあいだにひっかかってこけそうになったときー!
あんど
変に痛かったときー!
かなしいときー!
かなしいときー!
いつも寝たいなどと思ってもいないのに授業中、なぜか寝てしまうときー!
しかも今日はついに先生が睡眠時刻と睡眠時間を聞いてきたときー!
かなしいときー!
かなしいときー!
かなしいときー・・・
かなしいときいぃいぃぃぃ・・・
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2008年09月28日
かなしいときー!
かなしいときー!
ドアを閉めるのに邪魔だと思ったスリッパをどけたらどけたりずー、そのままドアを閉めたときに挟まったときー!
かなしいときー!
かなしいときー!
舌を噛んでもうすでに8時間経とうとしているのに未だに痛いときー!
かなしいときー!
か・な・し・い・と・きぃいぃいいぃいぃぃぃ・・・
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見るのを我慢するんだ・・・かなしいんだ・・・。
ビデオないの?