鹿児島アートギャラリープロジェクト - 天文館画廊 「豊・源」2人展

 ★「源 有治(通称:ドラゴン岡)さんの作品」について

彼と少し、ぽつぽつと話をした。

ドラゴンという“神”、“強い”というようなイメージの持たれる名詞を自らのPNにつけているのだから、それなりに熱い方なのだろうかと思っていたが、そうでもなく、むしろ謙虚で控えめな方であった。

あえて動物に例えると犬だと思った。

そんな彼の作品はとても遊び心のある作品ばかりで目を輝かせてつい、はしゃいでしまったほどだ。

「もう闘えません。」とドラゴン岡さん流に書かれた文字と、独特の文字の最後の文字から木板の端までの余白。全てが彼の個性として表れているのが良くわかった。

実に面白い作品だと思った。

現実逃避にはもってこいの作品だったと思う。私がまだ受験生だった頃、こんなものがあったら、部屋のドアの前に立てかけて現実逃避したいものだ。

また、彼特製の判を押されたしおり(1枚100円)が販売されていた。

そしてドラゴン岡さんは、その特製の判を押されたしおりで作品を作ってた。

そのしおりには吹き出しがあるのだが、その噴出しの中に面白いせりふが書いてあった。

例:

「豊さんの私物。」

「いらっしゃいませ〜★」

「まさに岡。」          ・・・etc

30〜50くらいまであったのだが、残念ながら覚えていない。しかし、大変面白いものばかりだったのを覚えている。

次回、9月9日〜14日までまた天文館画廊F2にて「画楽舎展」を開催するようだ。

「是非来てください」と、ドラゴン岡さんはわざわざ会話を打ち切ってまでおっしゃってくださった。

次回も閲覧者を楽しませてくれることや、作品にも期待して、また是非伺いたいものだ。


 
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