2008年09月03日
○ 鹿児島市立美術館 「NEXT WAVE」展
★「岩元 正幸さんの作品」について得意の映像で作品を出品していた。
1作目は黒のバックに白の縦線を主とした2次元や3次元を思わせるような作品だった。
講習会での説明会のとき、彼は「音に反応する映像」をプログラムしたと聞いた。
まるで音に反応して動いているような印象を受けた。
2作目はバックに空をおき、黒の網目のような線を躍らせている映像だった。
ちらつく綺麗な澄んだ青い空は、黒の網目が踊っている中でも際立って見えていた。また、ずっと見ているうちに目の錯覚も起こしたように思えたときもあった。
ふと、「視覚のトリック」という本を思い出した。
その視覚を惑わすトリックと同じようなものを使ったのかなと、感想を持った。
どのように制作しているんだろうと、制作の意図や用途などが2作品ともに気になった。
ちなみに岩元さんは大変優しいお父さんのような方だった。(いや、確かにあった当時は子連れだったのだけれども。)
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